ホームページを持たずに、クライアントを続々開拓し、やりたい仕事だけを引き出すノウハウ。

新規クライアント開拓がコンスタントに出来なければ、会社は無くなります。どんな優良企業でも、そうですし、新規開拓がうまいからこそ、「優良企業」であり続ける事が出来るんです。今のあなたに一番必要なノウハウは、「新規開拓」ですよね？ネットを使わず、ホームページも無しで、良質なクライアントを次々に開拓し、やりたい仕事を引き出す方法。
それが欲しいのではないですか？
そんなのある分けないでしょ？
と思ったのなら、それは大きな間違いです。だって、結局のところ、「本業」で稼ぐのが一番確実だからです。

インターネットとか使えないよ！
ホームページとか、持ってないし！
それはとても良くないこと、遅れてる事のように感じているかもしれませんが、実はこれ、別に珍しいことではなく、至極当然のことなんです。
なんだか、世の中「ネットネット」って騒いでいますが、僕の周辺に本当にネットだけで稼げてる人なんて、実はそうはいません。

僕、中山マコト自身、セミナーの集客とかＤＶＤの販売とかはネット、いわゆるメルマガとかブログとかで（も）やっています。

ですが、本業のマーケティングの仕事、
「マーケティングリサーチ」「マーケティング企画」「販促企画」「コピーライティング」
とかの仕事は、ほぼアナログで手に入れています。

口コミを通して、知り合いの紹介で、素晴らしいクライアントが向こうの方からやってきてくれますし、僕は選ぶだけです。
著書の読者から仕事を依頼されるケースはここ数年で劇的に増えています。

で、一緒に仕事をして、成功事例が増え、また次の本のネタが増える！と言う循環が生まれているわけですね。

僕は会社員時代、本当に「営業」が嫌いでした。
嫌いで苦手でした。
だからこそ、どうすれば嫌いで苦手な営業をしないでも済むのか？

それだけを考え、研究し、試行錯誤を重ねました。
そして悩みに悩んだ挙げ句、「ある事」を発見し、実践し、たった半年で、
「年商６億、営業利益３億５千万」
のビジネスを創り上げました。

僕が退社した後も、その会社の業績は一切落ちていませんし、未だに営業らしい営業はしていません。

かく言う僕自身、その時代に構築した「ある事」のおかげで、独立以来、正真正銘、一回たりとも営業行為をした事がありません。

営業をしないでも、やりたい仕事だけが、向こうの方からやってくるからです。

チャンと選ばれた状態で、やりたい仕事だけがやって来るからです。

今、景気が悪いそうです。
でもハッキリ言って僕には、そんなの一切当てはまりませんし、僕の弟子の中でも僕のノウハウを愚直に実践している面々はすべてうまく行っています。

それも・・・・・
ネットとかホームページを一切使わずに・・・・
です。

ビジネスの基本は「アナログ」です。
結局のところ、仕事と言うのは人と人が相対するところにしか生まれません。
インターネットには人間としての「判断力」なんて」無いからです。
その僕の、一切営業をせずに、毎年大きな稼ぎを生み出してきたノウハウをあなたにすべて伝授します。

そのための教科書を作りました。
『ネットを使わず、ホームページも無しで、良質なクライアントを次々に開拓し、やりたい仕事を引き出す方法。』

おそらく日本では唯一無二の、「アナログでのクライアント開拓営業の指南書」です。

これであなたの仕事と、人生と日々の暮らしが変わります。